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米成長率は更に低くなるとの予想 長期の景気後退になるのか

国際通貨基金(IMF)は今年と来年の米経済成長率の見通しを下方修正するとともに、2025年までの失業率予測を引き上げています。

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米成長率の鈍化 長期の景気後退になる?

米国の景気後退に関して数か月前は「景気後退入りしない」という意見も多く見られましたが、最近は全くと言っていいほどなくなってきています。

そのような中、IMFがとどめ?の予想を発表しています。

出典:Bloomberg

・2022,2023年の経済成長率(GDP)を下方修正
※先月の2022年予想2.9%を下回る2.3%
※先月の2023年予想1.7%を下回る1.0%

・2022~2025年の失業率(Jobless rate)を引き上げ
※従来予想3.2%から3.7%に引き上げ
※2024,2025年予想は5%以上

・5月の米個人消費支出(PCE)はインフレ調整後で今年初の減少
米実質PCE(上のグラフ)
PCE総合価格指数・前年同月比(下のグラフ)

出典:Bloomberg

 

まとめ

当初より景気後退入りはする(している)とは思ってはいましたがIMFが発表した予想は、衝撃でした。

月ごとにGDP予想が下がり、失業率予想を引き上げています。予想がこのペースで下がり続けると数年間にも及ぶ景気後退=大不況の可能性もあります。

考えたくもないですが、それを連想されるような嫌な資料です。

いずれにしても、今後数年間の株価は期待できそうにもありません。

 

最近はよいニュースがありませんが、

私達ができることは今までもこれからも変わりませんね。

できることは対応しながらコツコツと仕込んでいきましょう。

 

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