日経平均とS&P500の株価は今後このまま回復するのか 個人投資家がすべき対応

日本の日経平均、米国のS&P500ともに経済が不安定な中で株価は上昇が続いています。このような中で個人投資家はどのように対応すればよいのでしょうか。

DIAMOND online 山崎元さんです。

日経平均2万8000円に戻した株価の回復は「本物」か?
米国をはじめとして世界中で利上げが続出し、新型コロナウイルス感染拡大「第7波」も重なる中、意外にも日経平均株価は堅調だ。ほぼ2万8000円まで戻したこの株価の回復は「本物」なのか考えてみよう。

個人投資家がすべき対応

山崎元さんは「株価下落のリスクは遠のいた」とはまだ言えそうにないとし、
個人投資家がすべき心構えと対応について以下のように述べています。

 

・株価の下落に耐える準備をしながら
(自分にとって過大なリスクは早急に排除すべきという程度の意味)、
「逆・金融相場」と「逆・業績相場」をやり過ごして、次の株価上昇を待つ

・今後来るかもしれない株価の下落局面を
「むしろ楽しみにする」くらいの心境で積立投資を継続する

・大きな株価の下げ局面が現れたときに追加投資する金策を想像しておく

・「だいたい投資済みだが、まだ少し投資する余力がある」というくらいの状況は、
多くの投資家にとって「適正なリスク量」に近い

 

まとめ

山崎元さんが語る現相場での個人投資家の心構え、対応についてご紹介をしました。

リスクを取りすぎていないか確認した上で、
株価下落局面では積立投資を継続し追加投資を検討してもよい。
 
はい。同意です。
いつもお話している内容そのものです。
 
山崎さんもこのまま株価が上昇するとは思っていないようですね。
夏休みが明け機関投資家が相場に戻ってくると一気に状況が変わる可能性もあります。
 
現在は、
「リスクを取りすぎていないか確認」
⇒「だいたい投資済みだが、まだ少し投資する余力がある」

しつつ

「現金を貯める」

時でしょうか。

 
いつでも備えはしつつ、コツコツとやっていきましょう。
 
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