ABEMAでFIRE特集をしていて話題になっているようです。
利益確定していない資産ではFIREとは言えない?
ABEMAのYouTubeのFIRE特集はこちら。
「【FIRE界隈】失敗して再就職も?資産3000万円で節約生活?長期休暇と違うの?単なる投資家?ひろゆきと議論|アベプラ」
ABEMAのサイトでは完全版を見ることができます。
今回は、FIREに失敗した2人の方が出演して、ゲストにいろいろと突っ込まれるという内容になっています。
2021年12月に資産7500万円でFIREしたが、資産2000万円まで急激に資産が減ったので不安になり再就職。
原因は、ナスダック、レバレッジETFや仮想通貨の比率が多かったこと。
2021年に資産5500万円でFIREしたが、社会とのつながりがないことで心病み、再就職。
まとめ
ABEMAのFIRE特集についてご紹介をしました。
全体的にFIREを失敗をした方が詰められているような内容でした。一般的なFIRE民からすると少し歯がゆい内容でした。
まず、FIREという言葉の定義を全員が理解しないと下記のような意見がワラワラと出てきます。
・長期休暇とFIREは同じでは
・株という利益確定していないフワフワしている資産ではFIREとは言えない(現金ならわかる)
・生活保護でいいのでは
・働かなければ資産は減っていくじゃないか
・働かないで生きていけることになってしまっている
・FIREは日本らしい現象
FIREはFI(Financial Independence)、経済的に自立しているので、一生働かなくても生きていける状態である人です。
リスク資産(米国株S&P500と米国債など)で運用し資産を減らさないことが前提なので
現金100%の資産とかはどこかの富豪でない限りはほぼありえません。また現金は長期的に株式などより目減りする可能性の方が高いです。
4%ルールはインフレ率も考慮されています。運用益が5%でインフレ率1%を差し引いています。
FIREの4%ルールは下記のようにアメリカの大学での研究結果から導き出されています。
FIREしたからといっても、必ずしもRE(Retire Early)、リタイアをする必要もありません。
ゲストの方々はそもそも1億円に夢を見すぎです。FIREを考えている方は金融リテラシーが高いからこそ年間400万円以下という生活をしているのです。
これだけ厳しい意見になったのは、上記に加えてゲストの方々が高収入の個人事業主の方が多かったからではないでしょうか。
好きではない、つらい仕事をしているサラリーマンの方であればもう少し同意を得られたかもしれませんね。
FIREをすると「暇すぎる」という点は時に同意するところもありますが、時間があるからこそ自分の人生を見つめ直すことになるのではないでしょうか。
その結果、サラリーマンに戻るという判断をしたのであればそれもいいでしょう。
個人的には他の人がどんな選択をしても、間違いということはあり得ないですし批判することもありません。
1つだけ確実なことは、自由な人生にしたければ、お金は必要だということです。自由を手に入れたい方は、ともにコツコツとやっていきましょうね。
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