30代でFIREをした方が理想な生活を送るためのルーティンについて語っています。
ルーティーンによりFIRE後の生活バランスをとることができる
FIRE後には時間を自由に使うことができますが、ダラダラと過ごしてしまうと時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
理想的な生活を送るためのルーティンについてFIREをした方が語っています。
現在の職業:ポッドキャストとブログの配信
34歳でFIREをして7年経つ
・ルーティンがあると食事や睡眠や生活が向上し、クリエイティブなプロジェクトに取り組むエネルギーが湧く
・ルーティンは生活のバランスを取るのに役立つ
・仕事と楽しいことの完璧なバランスを見つけ、自分のルーティンをつくりあげるのに3年くらいかかった
1.毎朝ジムに行く
食事や睡眠が改善され、日中の仕事もはかどるようになって、読書習慣も戻った。
2.早い時間帯クリエイティブなことをする
退職後に、自分の夢の最大の障壁はフルタイムの仕事に就いていることではなく、やりたいことを自信のなさから先延ばしにしてしまうことだと気が付いた。
「もしやってみて失敗したら、永久に夢を失ってしまう」これは、やらないのと同じで少しも前に進んでいない。
3.午後はToDoリストとくつろぐ時間にする
午後はクリエイティブでないことをする。
夕食作り、テレビ、読書など
まとめ
34歳でFIREされた方が重要だとしているルーティーンについてご紹介をしました。
2.早い時間帯クリエイティブなことをする
3.午後はToDoリストとくつろぐ時間にする
1.出社前に運動
2.午前中に優先順位の高い重要な仕事を片付ける
3.午後は頭の使わない仕事をして定時退社
ブログなどは、自宅にいるとダラダラして怠けてしまうので、なるべく外で作業をするようにしています。1時間程度のウォーキングもかねて出社?してからの作業です。
今後は午後にToDoリストを作ることで翌日の作業効率を上げ、午前中に”気合”で作業は終わらせ読書やくつろぎの時間を増やし生活の質を上げることを目標にします。
自分の生活と比較し何か気が付くことがあれば生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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