S&P500はみるみる下落し、「調整局面」入りをむかえています。ところで「調整局面」とは何なのでしょうか?
調整局面とは直近高値から10%下落した状態
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S&P500は「調整局面」入りというけど、もはやこれは”下落相場”じゃないの? 違いを調べてみた | Business Insider Japan
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調整とは、「(特定の)株価が過熱したり、過小評価されたりした際に、価格が平均的な水準に戻る過程」とのこと。なるほどね。
ちなみに、調整局面、下落相場(弱気相場、ベアマーケットとも言う)、株価暴落にも、それなりの定義があります。参考までに、列挙しておきましょう。
- 調整局面:直近1年間(52週)の高値から下落率が10%を超えた状態
- 下落相場:直近1年間(52週)の高値から下落率が20%を超えた状態。
- 株価暴落:株式市場が1営業日中に少なくとも10%下落すること
まとめ
調整局面とは直近高値から10%下落した状態です。
今の株価の状態が分かりやすいように毎月のポートフォリオではS&P500の直近高値を記述しています。参考にしていただければと思います。
直近の高値は2/19でした。まだ、1カ月ぐらいしか経っていないのですね。

2025年2月末のポートフォリオを公開
2月の米国株は月後半に最高値を更新後、月末にかけて下落をする展開でした。
個人的には調整局面入りでは、買ってもいいがバーゲンセールというレベルには程遠いいと思っています。
おいしいレベルは直近高値から20%近く下落した状態です。
放浪売りをするのではなく、安値で仕込むことを考えるメンタルでいきましょう。

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