新NISA 適切な運用方法について最後の確認をしておく

2024年の新NISA開始前に最後に確認すべき内容について山崎元さんがアドバイスをしてくれています。

新NISAは「大きく」「早く」「シンプル」「長く」

ダイヤモンドオンラインさんの記事はこちら

新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検
来年からいよいよ期待の新制度である「新NISA」が始まる。そこで、新NISAを活用する上で「やってはいけないこと」と「すべきこと」について、最後の総点検をしたい。

要点をまとめると。

新NISAでの適切な資産運用方法は
1.大きく、2.早く、3.シンプルに、4.長く

1.大きく
NISA口座は課税口座より年率1%くらい有利なのでできるだけ大きく使う

2.早く
・投資資金を早くNISA口座内に集めることが合理的

・1年間に240万円までいつでもスピーディーに投資することができる成長投資枠を有効に使うことが効率的

・つみたて投資枠と成長投資枠で毎月30万円ずつを積立投資をすると買い値を気にせず資金を動かすことができる
※定額で定期的に投資するドルコスト平均法は気休めであり意味があるものではない

3.シンプル
つみたて投資枠も成長投資枠も「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」に投資する

4.長く
買ったら、どうしてもお金が必要になるときまで持つ、長期投資の原則を守る

まとめ

山崎元さんが語る新NISAでの適切な運用方法についてご紹介をしました。

全くブレることがない、いつもの内容でした。

■新NISAの適切な運用方法

・生涯投資枠の1800万円を最大限に利用する

・なるべく早くNISA口座で投資をする

・つみたて投資枠も成長投資枠も「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」に投資する

・老後資金などで必要になる時まで売らずに長期運用をする

 
いつものことながら、正しいことをシンプルに語ってくれているので、突っ込みようがありません。^^
「早く」については、男前な方は年初一括投資、不安な方は山崎さんがアドバイスをしている毎月の積立投資でいいと思います。
山崎元さんが参考書として以下の本を紹介していますのでこちらを参考にするのもいいですね。
参考書としては、雑誌なら『週刊ダイヤモンド』(11月4日号)の「まだ間に合う どう変わる? 新NISA徹底活用 知らないと損する!」特集号が断然いい。

単行本なら、「間違いだらけの新NISA・イデコ活用術」(田村正之著、日本経済新聞出版)がいい。良心的な内容で、作りが丁寧なので、参照用にもいい。

 
投資で一番大切で難しいことは長期的に継続させることです。最終的に自分の目標を達成することが目的ですので、他の人とは比較せず、ともにコツコツとやっていきましょうね。
 
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山崎元さんが2024年から始まる新NISAの正しい運用方法について語っています。
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