ひふみ投信の藤野英人さんはオルカンだけに投資するのではなくアクティブファンドにも投資した方がいいと言っていますがどうなのでしょうか。
「オルカン」や「S&P500」が下落したからといって売らないでほしい
マネーポストWEB さんの記事はこちら。

藤野氏は「オルカン」や「S&P500」について「保有している人は下落したからといって売らないでほしい」と説く。
「まず新NISAはぜひとも活用すべき制度です。すでにオルカンなどに投資している人は海外に分散投資する重要なプロセスを歩んでいるところなので『解約しないでね』と伝えたい。
長期でつみたて投資する良さは、下がった時に買いだめすることで株価が戻った時により大きな含み益が期待できるところ。低迷している時に我慢してどれだけ投資するかがポイントで、一時的に下がったところでやめるのはもったいない」
「オルカンのような指数に連動する『インデックス型投信』は、時価総額に応じて機械的に構成銘柄が決まる。全世界に分散しているように見えて、実は米国偏重になっています。
時価総額の大きい“マグニフィセント・セブン(※、通称・マグ7、グーグル、アップル、メタ、アマゾン、マイクロソフトの「GAFAM」と呼ばれる5社にテスラ、エヌビディアを加えた7社の総称)”と呼ばれる米巨大テック企業7社に極端にベットした商品なのです」
藤野氏はより安全な資産形成を目指すためには、インデックス投資を継続しつつ、「オルカン一択」ではない方法を推奨する。
「独自に運用する『アクティブ投資』にも目を向けてほしい。ここ数年はインデックスの多くを占めるマグ7の株価が絶好調だったため、アクティブ型のパフォーマンスは見劣りしてきました。
ただ、この先、大型株が振るわなくなれば、指数に縛られず中小型株まで幅広く分散しているアクティブ型の良さが出てくる場面があると思います。
インデックス投資をベースにしつつ、余剰資金の範囲内でアクティブ投資に振り向けておくと、よりリスクを分散させることにつながるのではないでしょうか」
まとめ
藤野氏はアクティブファンドをゴリゴリに勧めてくるのかと思いきや、「インデックス投資をベースにしよう」としています。
インデックス投資を認めていますね。
その上で、分散としてアクティブファンドを勧めています。
しかし、
インデックスファンドにアクティブファンドを追加したとしても大した分散にはならないと思いますし、何より高コスト商品を取り入れ複雑にすることがパフォーマンスを上げることに直結するとは到底思えません。
という理由で今後もアクティブファンドを購入することはないでしょう。
投資は”シンプル”にコツコツと継続していくことが一番なのです。




コメント