アメリカのミリオネア140人のお金に関する後悔は同じ

アメリカのミリオネアがお金に関して後悔していることは同じだったことが、140人以上へのインタビューで明らかになりました。

20代にもっと貯蓄や投資をしておけばよかった

52歳でFIREを達成したジョンは140人以上のミリオネアにインタビューをした結果、彼らはお金に関する同じような後悔をしていることが分かったと言います。

■ミリオネアが語る最も多かったお金の後悔

「20代の頃にもっと貯蓄や投資をしておけばよかった」

・何年(あるいは何十年)もの複利効果を犠牲にすることになるので、(ある程度)早いうちに貯蓄をしないことは致命的な失敗になりうる

・所得がどの程度でも資産を形成できるこの手段を利用しないことは、大きな大きな後悔につながる

ジョン
(貯蓄、投資をしていない)5年間の成長率を加味すれば、複利効果だけでも100万ドル(約1億4000万円)くらいになっていた。
35歳、純資産額140万ドル(約1億9500万円)の方
大学卒業後すぐもっと貯蓄しておけばよかった。
全部インデックスファンドに投資しておけばよかった。
41歳、純資産160万ドル(約2億2400万円)の方
20代前半に仕事が決まったとき、すぐに個人型確定拠出年金を最大限に活用しておけばよかった。
51歳、純資産200万ドル(約2億7900万円)の方
40代になってようやく税制優遇のある口座に拠出しはじめた。なんとも愚かなことだ。
シングルマザーで純資産265万ドル(約3億6900万円)の方
お金は時間こそが一番大事なのに、私は10年分の時間とお金を無駄にしてしまった。
MONY INSIDER さんの記事はこちら

まとめ

アメリカのミリオネアのお金に関する後悔についてご紹介をしました。

20代にもっと貯蓄や投資をしておけばよかった
 
これも、投資家あるあるですね。投資を始め複利効果を理解するとこのような後悔が出てきます。「何を今さらグダグダ言ってるだ」と言いたいところですが、ここにいるFIREの1サンプルも同じ後悔をしています。^^
多くの方というか、ほぼ全ての方が同じような後悔をするはずです。
ですので、20代でこのような投資環境、情報にアクセスできるということは、もう人生上がったも同然だということです。
 
投資先進国のアメリカと投資後進国の日本を比較するのもなんですが、私は20代どころか、30,40代ですね。。
せめて30代で継続をして投資を行なっていればあと10年以上はFIREする時期を短縮できたことは明らかです。
「20代の頃は今のような投資環境がなかったからだ」と無理やり納得させるようにします…。
一例として出てきた51歳の方が40代で税制優遇を使い始めたことを「愚かな事」としていますが、日本でNISAが開始されたのはここ数年ですから。
さすがアメリカで一例として出てくるFIREした方の年齢に対する資産額が日本と比べるとはるかに大きい!
これは、稼ぎが大きいことが主な要因でしょう。そう、結局は稼ぐことなのです。
35歳 2億円弱
41歳 2億円強
51歳 3億円弱
 
山崎元さんが語っている「守銭奴型FIRE」と今回のテーマとは一見真逆にも思えますが、20代で投資をするなと言っている訳ではなく、それぞれの年代での有効なお金の使い方の配分ということです。
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山崎元さんは、FIREについて否定派ですが、その対象や理由について回答しています。
しかし、今のような投資環境がある中でFIREを目標にすることは全く否定しません。実際に私自身、ある時からはそのような目標をもって投資をしてきましたので。
ただし、FIREをして振り返るといろいろなことも見えてきます。お金とはバランスをもって「稼ぐ」、「増やす」、「使う」ことです。
 
後悔をしても何も始まらないので、
「今日が一番若い日です。今日からコツコツと行動をしてよりよい人生にしていきましょう。」
 
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