S&P500株価は今後3000ポイントまで下落

日経新聞の記事です。

NY株ハイライト 「一段安に身構え」、3指数がそろって年初来安値
【NQNニューヨーク=戸部実華】米株相場が下げ止まらない。9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前週末比653ドル安の3万2245ドルで終えた。3月8日以来となる年初来安値を更新。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒に加え、中国の景気懸念やウクライナ戦争の長期化といった複数の売り材料が重な...

年初来安値を更新も下落余地あり

5月9日の米国相場は続落し主要3株価指数は年初来安値を更新し、VIX指数は35にせまっています。

ダウ    -1.99% 32,245.70
S&P500   -3.20%  3,991.24
ナスダック -4.29% 11,623.25

(VIX)は前週末比15%ほど高い34台で終えた。

不安心理が高まった状態とされる20を大幅に上回るが、市場では「まだパニック売りとは呼ばず、下値余地がある」との声が聞かれる。

 

S&P500株価は今後3000ポイントまで下がる

バンク・オブ・アメリカはS&P500が今後、3000ポイントまで下げると話しています。

バンク・オブ・アメリカは過去140年で19回分のベアマーケット(弱気相場)のデータを分析し、平均の株価下落率は37.3%、289日ほど続いたと試算する。

過去と同じ道筋をたどると仮定してこのデータを基にすると「今回のベアマーケットの終了はS&P500種が3000まで下げた辺り」になると指摘した。

 

高水準のインフレが続けば荒れ相場は続く

5月11日にはアメリカ4月の消費者物価指数(CPI)が発表されます。短期的にはこの数値により相場に動きがありそうです。

ナショナル・セキュリティーズのアート・ホーガン氏は相場展開を見極めるうえで「インフレ動向が最も重要」といい、

11日のCPIがインフレのピークアウト説を強めれば「リリーフラリー(安堵感からの相場上昇)を誘う」と話す。

ただ、目先は高水準のインフレが続き、FRBの積極的な金融引き締め方針に変化はないとの見方も多い。

相場の荒れ模様は簡単には終わらないとの雰囲気が漂っている。

 

まとめ

バンク・オブ・アメリカが分析をしたS&P500の下値は3000ポイントとなっています。

これは、5月9日のS&P500の終値「3991.24」から-25%で高値からは-37%ほどの下落になるということです。

 

もちろん、下値はこれより下がるかもしれませんし、上がるかもしれません。それは誰にも分かりませんが覚悟はしておきましょう。

今週発表される消費者物価指数(CPI)の数値が収まる傾向になることを誰もが願っています。。

いずれにしても今週株価は更に大きく動きそうです。

 

インデックス投資をされている方は淡々と買っていきましょう。

 

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