マネックス証券はマネックスポイントでの投資サービスを10月20日から開始することを発表しています。
マネックスポイントとは
マネックスポイントとは、マネックス証券での投資信託のクレカ積立、保有やマネックスカードのショッピングの利用などでもらえるポイントのことです。
1.1%還元のクレカ積立の詳細についてはこちらをご確認ください。
マネックス証券 クレカ積立で1.1%還元
マネックス証券がやってくれました。楽天証券がクレカ競争で脱落したタイミングを逃さず、クレカ積立のポイントを1.1%還元することを発表しました。
マネックスポイントは手数料や様々なポイントに交換が可能です。利用できる方法の1つとしてマネックスポイント投資(投資信託の買付)が加わります。
マネックスポイントの交換商品
・株式手数料
・dポイント
・Pontaポイント
・Tポイント
・nanacoポイント
・WAONポイント
・Amazonギフト券
・ANAマイレージ
・JALマイレージ
・ビットコイン
・イーサリアム
・リップル
・その他、寄付や書籍など
・株式手数料
・dポイント
・Pontaポイント
・Tポイント
・nanacoポイント
・WAONポイント
・Amazonギフト券
・ANAマイレージ
・JALマイレージ
・ビットコイン
・イーサリアム
・リップル
・その他、寄付や書籍など
マネックスポイント投資
マネックス証券はマネックスポイント投資のサービスを開始することを10月6日に発表しています。
マネックスポイント投資とはマネックスポイント、1ポイント=1円として投資信託の買付ができるサービスです。
サービス開始は日時は、2022年10月20日(木)18:00(予定)となっています。
概要については以下をご参照ください。
「マネックスポイント投資」開始の引用元はこちら。
「マネックスポイント投資」サービスを開始しました!
2022年10月20日(木)より、「マネックスポイント投資」サービスを開始しました。マネックスポイント1ポイントを1円として、投資信託の買付にご利用いただけます。
まとめ
マネックス証券が10月20日からサービスを開始する「マネックスポイント投資」についてご紹介をしました。
マネックス証券をメインで利用されている方にとっては待望のサービスだったのではないでしょうか。
付与されたマネックスポイントは投資信託に再投資することをおすすめします。
今まではマネックスポイントを投資で使用するには1しかありませんでしたが、今後は以下の2択になります。
1.Pontaポイント、Tポイント、dポイントに交換をしてからSBI証券で投資信託を購入する
2.マネックス証券でマネックスポイントを使って投資信託を購入する
投資信託の保有額に応じて付与されるポイントはSBI証券の方が条件がよいのでその辺りも考慮して選択をしてください。
マネックス証券は「1.1%還元のクレカ積立」などがんばってくれてはいるのですが、SBI証券、楽天証券と比較するとサービス内容とスピード感で一歩おとっています。
私は米国株・ETFでマネックス証券を使っているので、もう少し頑張ってもらいたいところです。
頑張れマネックス!
【米国株/ETFの定期積立】SBI証券とマネックス証券どちらがよいのか
長らく米国株と米国ETFの定期積み立てができる証券会社はSBI証券しかありませんでしたが、6月からマネックス証券でもできるようになりました。
マネックス証券 米国株ETF買い放題プログラムにQQQ、SPYD、HDVなどを追加 9月1日から
マネックス証券は、米国ETFの買付時手数料を全額キャッシュバックする「米国ETF買付応援プログラム(USAプログラム)」を「米国株ETF買い放題プログラム」に名称変更するとともに対象となる米国ETFの変更をおこなっています。
マネックス証券 クレカ積立で1.1%還元
マネックス証券がやってくれました。楽天証券がクレカ競争で脱落したタイミングを逃さず、クレカ積立のポイントを1.1%還元することを発表しました。
コメント