投資期間が短い方は、今年に入ってからの下落で含み損になっている方もいるようです。どのように投資をしていけばよいのでしょうか。
大きな利益を期待するなら20年超
日経新聞さんの記事はこちら。

定額で買い続ける積み立ては「平均購入単価を下げやすい」とされる。株価の低い時に多くの量を、高いときに少ない量を買うことになるからだ。
よく例に挙がるのは、投資の初期に株価が下がって多くの量を買えた後に株価が上向いて利益が得られる試算だ。
ただし株価上昇が先行した場合、買う量が少なくても平均購入単価はじりじり上がる。その後、株価が下落し平均購入単価を下回ると、投資開始時点より高株価なのに含み損になる。
「積み立てのワナ」とも言え、落胆して投資をやめる人もいる。こうした現象が起き得ることはあらかじめ知っておきたい。
まず積立期間10年。平均的な増え方は1.6倍だ。だが、リーマン・ショック後の最安値である09年2月まで(開始は1999年3月)でなら資産は総積立額より4割も少ない。元本割れの時期が集計対象期間の1割弱あった。
一方、期間20年なら最悪期の09年2月まででもほぼトントンで平均は2.5倍に増えた。
期間30年なら最悪期まででも1.7倍で平均は3.7倍だ。損失リスクを減らし大きな利益を期待するなら20年超を目標としたい。
まとめ
積み立て投資のワナと投資を継続することの大切さについてご紹介をしました。
「積立投資だからリスクが低い」ということはありません。そして、利益を得るには積立投資をやめずに長期的に投資を継続する方法しかないのです。
今の株価の下落でメンタルをやられている方は、リスク許容度を超えている可能性があるため、積立額の見直しなどをした方がいいかもしれません。
株価、為替に一喜一憂するのではなく、ともにコツコツ、淡々と投資を継続していきましょうね。



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