
新NISAでの「家計の円売り」で円安が加速しています。
新NISAで円安が加速
日経新聞さんの記事はこちら。
記事を抜粋すると。
1〜5月の国内の投資信託運用会社などによる海外投資は5.6兆円超の買い越しとなり、2023年通年の4.5兆円を早くも上回った。
新NISA(少額投資非課税制度)を通じた個人の海外投資の拡大が反映された。
個人が外国株型の投信を買う場合、円を売ってドルを買うなどの取引が発生し、円相場の押し下げ要因になる。
日米の金利差が縮んでも、実需の円売りはなお勢いが続くとの見方が多い。
米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動けば、米株式市場の株高要因になる。そうなれば家計の海外投資が加速する可能性がある。
日米金利差が縮小して投機筋による円売り攻勢が落ち着いても、構造的な円安圧力はむしろ高まりかねない。
まとめ
個人の海外投資は2023年を超え、大きな円安要因になっているとの記事についてご紹介をしました。
新NISAが始まった当初は、NISAの円安への影響は小さいなんて記事をよく見かけましたが、いざ蓋を開けてみると個人の海外投資の額は予想以上で、円安は今後も加速していくと思われます。
さすが、日本人です。みんなが新NISAをしていると聞けば、私も!となり。同調圧力となっているのでしょう。
このような流れになると新NISAで投資をしている人と全く投資をしない人の格差はより大きくなります。
更に円安が進むと海外資産を保有していない人の資産は一方的に減っていくことになるでしょう。
為替は予想できませんが、より円安になっても資産が目減りすることのない程度の海外資産は最低限保有しておきたいものです。





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