米国株 S&P500 は2023年も下落へ 米ステラジストが予想

来年の米国市場は、もとから雲行きが怪しかったですが、最近の調査では更に悲観的になっているようです。

米国株 S&P500 は2023年も下落へ

ブルームバーグはウォール街のストラテジストに来年のS&P500の予想について調査をしたところ徐々に厳しい見通しに転じていることがわかりました。

ブルームバーグが集計した予想平均では、S&P500は来年下落すると見込まれている。

S&P500の来年末までの見通しは10%上昇から17%下落までと、2009年以来最大の幅広さで、

米金融政策の道筋や経済がリセッション(景気後退)入りするかどうかをめぐる議論を反映している。

ほぼ1世紀にわたる過去のデータでは、2年以上連続で相場が下落したのは、4回しかなく、直近ではインターネット株バブル崩壊期に発生した。

アメリカン・センチュリー・インベストメンツCIO
経済的に見解の相違があり、S&P500の予測者の間でも見方の分裂を招いている。

株式相場が2年連続で下落することはあまり発生しない。発生すれば、今回のリセッションが本当にひどく、

相場がより長期にわたって下落ないし横ばいが続くと見なした動きだろう。

S&P500の予想平均は4009で、1日終値から23年末までに1%強の下落が見込まれている。
トレンドに逆らう
この数十年で初めて、ウォール街のストラテジストは株価が下がると見ています
 
 
S&P500は弱気相場入りし、1月のピークから一時は25%下落した。

10月の安値から14%回復した後でも同指数は1年前にストラテジストらが示した最も弱気な予想を300ポイント余り下回っている。

見解が分かれる
株価の見通しについて、過去10年間で初めてストラテジストの見解が分かれた
■ストラテジストによるS&P500の目標株価の最高値と最安値の差
 

まとめ

米ステラジストの「2003年のS&P500は下落する」という予想についてご紹介をしました。

これ平均をとって「12月1日終値から1%強の下落」としていますが、「10%上昇から17%下落まで」と意見が分かれているので、

結論としては「どうなるかは分からない」ということではないでしょうか。^^

 

大きく上昇するという方が少数派で下落すると見ている方が多数派という事しか分かりません。

素人目線で見ても2023年は厳しそうと思うので同じですかね。^^

まぁ。プロでもそんなもんです。

経済的に悪化することは確実なので、資産と心身ともに耐える準備だけはしておいた方が良さそうです。

グッと耐えるのも投資です。

2年連続で年末ラリー!と呼べるものは来なさそうですね。

 

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