金融に関する3つの質問の正答率と金融資産保有額、年収が相関しているという調査結果があります。
三井住友トラスト・アセットマネジメントの記事です。

資産額と年収が見えてくる3つの質問
日本証券業協会が2020年に5000名の個人投資家を対象にした調査によると3つの質問の正答率と金融資産保有額、年収に相関があることが分かっています。
以下が質問と回答になります。
■質問

■回答
② ×
③ ○
調査データから考えられること
正答率と金融資産保有額、年収には相関関係があることが分かります。
■調査結果
金融知識ー高:正解数3
金融知識ー中:正解数2
金融知識ー低:正解数0-1

出典:三井住友トラスト・アセットマネジメント
金融知識ー中・金融知識ー高の差は3問目の金利と債券価格の関係の正誤だと想像できます。
・・・・・
これらのデータ結果から考察すると、資産や収入に余裕があると、その分を投資や新たな消費行動に回そうとすることから、その時に金融について学び始めることで、資産・収入の差が金融知識の差につながっているとも考えられます。
まとめ
金融に関する3つの質問の正答率と金融資産保有額、年収が相関しているデータについてご紹介しました。
金融知識を判断するための質問数が少なかったり、対象者の年齢分布が分からないなどの点はありますが大枠としては「金融リテラシーが高い人は資産額、年収が多い傾向にある」ということなのでしょう。
この記事の考察では「資産、収入の差が金融知識の差になっている」としていますが、初めから資産、収入が高い人は多くはいません。
そうです。”金融リテラシーを高める”ことで資産、収入は増えるのです。
金融リテラシーを身に付けながらコツコツと資産を増やしていきましょうね。



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