このような記事がありました。
超富裕層にはいろいろな定義があるようですが、この記事では金融資産10億円以上としているようです。ざっと要約すると超富裕層は一般人には縁のない以下のようなサービスを受けているという内容でした。
– 百貨店のVIPサロン
– 資産運用/資産管理/相続対策/家族サポート
– 究極の無駄使い?
– 超高級な食事
– プライベートジェット
– 最高級の医療サービス
– 子供への最高の教育
確かに生活の全てにおいてお金の制限がないので羨ましいこともいくつかありますが、思ったほど心が動かされませんでした。超富裕層の方はこのようなサービスを受ける前に雇われるということから解放され仕事をするしないも選択肢の一つになっています。そうです自由なのです。この自由であるということに関しては非常に羨ましく思いました。
このような超富裕層は最終的には何を目指すのでしょうか。社会貢献可能なビジネスの起業?トランプのように究極の権力を手に入れる?
資産自由億円はビジネスで大成功しないと手に入れることは不可能だと思いますが、まずは一億円を目標に行動をすることから始めましょう。
この記事に対して堀江さんがサラリと「逆にいうとせいぜいこの程度ってこと」とコメントしていました。さすがプライベートジェットを持っていたことがある超富裕層の発言には重みがあります。
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