ポケットWiFiが爆速に!でも規制改革を

自宅の通信環境は
WiMax+を使っていますが、

今週になり、
回線速度が60%ほど
アップしました。

その要因とは、、

 

緊急事態宣言の解除で爆速に

新しい端末を購入した。
のでも
引越しをした。
のでもなく、

緊急事態宣言の解除です!

 

通常、下りで
50Mbps前後なのですが、
お昼の時間帯でも
80Mbpsごえです。

60%も速度が上がっています。

 

 

私は
幸か不幸か
自宅なのですが、、

みなさん、
今週から一斉に
出勤していることが
わかりますね。

 

モバイル/ポケットWiFiと光回線の業界にも規制改革を

携帯電話は
菅さんの一声で競争が始まり、
一気に価格が下がりました。

 

しかし、
詳しくない方々が
担当をされていたのか?

自宅用の回線となる
モバイル/ポケットWiFiや光回線は

残念ながら規制対象を
すり抜けてしまっています。

 

この業界はユーザーにとって
かなりブラックな業界です。

携帯電話は
数年契約のしばりが
なくなっていて、
技術の進歩が早い時代に
“3年しばり”
って。

以前の2年しばりから
3年しばりに逆に期間が
延びています、、、

 

しかも割高です。
私のWiMaxは3年でならすと
使い放題で月3800円ほどです。
※速度制限あり

これも契約時点では
最安の価格です。

 

 

対応もかなりブラックでした。

オプションを期日内に解約を
していたのですが、
数か月間の、
オプション料金を取られていた
ことがありました。

オプションが解約されたことが
分かるスクショを細かくとっていたので

それを提示したのですが、
「返金はできない。」
の一点張り。

2ヶ月の交渉の末、
最終的には
返金がありましたが
非常に不快でした。

 

このブラックな選択肢が少ない
自宅用回線の業界に対して
規制改革をしていただきたいです。

 

 

ブラックな社名は言えませんが、
契約時、契約中、解約時など
トラップだらけです。
かなりトラブルが多いようです。

自宅のインターネットWiFi環境の契約を更新 実質的な最安は
自宅用に契約をしているインターネットプロバイダとの契約が2年の満了期間をむかえたので、実質的な最安値を調査して新たに契約をしました。

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