投資

新NISAの対象投信の選定で金融庁と運用会社がバトル

新NISA「成長投資枠」の投資信託の選定で金融庁と運用会社がバトルを繰り広げていたことが明らかになりました。
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新NISAの投資信託、第1弾を公表 レバレッジ・毎月分配・期間20年未満は除外

投資信託協会は新NISAの「成長投資枠」で購入できる投資信託1000本を公表しています。
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債券投資が必要ない3つの理由とデメリット この債券は買ってはいけない

個人投資家に債券投資が必要ない理由と買ってはいけない債券、買ってもいい債券についてご説明します。
投資

NISA口座をマネックス証券からSBI証券への変更を検討 保有ポイント付与に大きな差

NISA口座はマネックス証券で運用をしていますが、新NISAが予想外に1,800万円まで拡充し保有ポイントにも差が出るため、SBI証券への移行を検討しています。
投資

アクティブ型投資信託の不都合な真実を知っても新NISAで活用しますか?

2023年から新NISAが始まりますが、成長投資枠でアクティブ型の投資信託に投資することは必要なのでしょうか。アクティブ型投資信託について解説をします。
投資

「仕組み預金」は預金ではなくリスクが高くデメリットが多い投資商品

銀行では「預金」と称して「仕組み預金」を販売していますが、「仕組み預金」は「預金」ではなくリスクが高い投資商品です。「仕組み預金」について解説します。
投資

SBI証券から日本株の日経225・TOPIX 2つの新規ファンドが登場

SBIグローバルアセットマネジメントは、日本株の日経225、TOPIXのインデックスファンドを7月12日に新規設定することを発表すると同時に同社が販売するインデックスファンドの総経費率を業界最低水準にすることを明言しています。
投資

「PayPay投資信託インデックスファンドシリーズ」に全世界株式と先進国株式が新規設定

「PayPay投資信託インデックスファンドシリーズ」に全世界株式と先進国株式のファインドが6月28日に新規設定されPayPay証券で販売されます。
支出削減

住宅ローンの変動金利は政策金利が上がるとどうなる?今できる対策

住宅ローンを変動金利で利用している方は多いですが、政策金利が上昇した場合、どのような状況になってしまうのでしょうか。金利について正しく理解をした上で対策をしましょう。
その他

auじぶん銀行 振込限度額などのサービス改悪で迷走中

auじぶん銀行は5月1日に振込実施日、振込限度額のサービス改悪の発表をおこなって以降、迷走を続けています。現時点で一日の振込限度額は変更が可能なのかなど解説をします。